胸下がりタイプ

●胸下がりタイプ
かかと―背中が壁についていても、お尻がつかない。胸の位置と骨盤の位置がずれていて、体のバランスが崩れたタイプ。munasagari

解説)運動不足や加齢、日常生活の悪さが原因で姿勢バランスが崩れてしまいます。特に胸下がりタイプは、見た目からも老けたように見えたり、疲れているように見え、見た目を大きく悪化させます。
さらに、関節部への負担も増加し、痛みや痺れなどの原因となるので注意が必要です。

 

正常タイプ

●正常の姿勢タイプ
(かかと―お尻―背中―頭)が壁について、腰に手のひら一枚分のすき間があり、顔とアゴが自然とまっすぐ前を向いている状態。

seijyou

解説)理想的な骨格ラインで、関節などに負担のかかりにくい姿勢です。

猫背タイプ

●猫背タイプ
壁にかかとと背中がついているのに頭が壁に当たらない。頭が前に出た猫背の姿勢です。

nekoze

解説)
現代人に多い姿勢のタイプです。見た目の悪化やボディラインの崩れだけでなく、関節などに負担をかけたりや筋肉のアンバランスが原因でカラダの不調を誘発させます。
特に肩こりや首こりなど、猫背が原因で起こる体の不調が多く見受けられます。

 

フラットタイプ

●フラットタイプ
壁にかかとと背中をつけると腰のすき間がなくなった、まっすぐな背骨の状態。背骨は通常、キレイなS字カーブが理想ですが、そうなっていないフラットな背骨の姿勢。

flat

解説)理想的な背骨の湾曲がなく、平背といわれる体の状態です。体の柔軟性の欠如や日常生活の悪さがこのような状態を誘発させます。背骨の湾曲がないので、しなやかな体の動きが阻害され、腰骨などに直接負担がかかるので、腰痛などの体の不調の原因となります。
一見、まっすぐ無し姿勢で良さそうですが、腰痛や体の不調がある方は要注意!

反り腰タイプ

●反り腰タイプ
かかと―背中―頭が壁に付くけど、腰の反りが大きい(手のひら1枚以上)背骨の状態。理想は手のひら1枚分程度ですが、腰の反りが強いタイプ。

sorigoshi

解説)腰骨の湾曲が、過剰に現れている状態。背骨を安定させるための筋力や日常の体の使い方の悪さなどで、反り腰を誘発させます。腰骨に過度な負担がかかり、腰痛の原因となりますし、アンバランスな筋肉の活動となる原因となり、体の不安定性やボディラインなど見た目も悪化させてきます。

特に体幹部を安定させるための筋肉が弱いことが多いので、下腹ぽっこりの方は要注意です!